【Tips公開】UPSERTでレコードの登録と更新をしてみよう
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複数のレコードを更新するAPIで、UPSERTの使い方を紹介するTipsを公開しました。
UPSERTでレコードの登録と更新をしてみよう
kintone REST APIの新機能として、複数のレコードを更新するAPIに「UPSERT」モードが追加されました。
UPSERTとは「指定したレコードが存在する場合は更新し、存在しない場合に新規作成する処理」を1回のAPI呼び出しで実行できる機能です。
この機能により、レコードの更新処理がより効率的に行えるようになりました。
本記事では、UPSERTのメリットや使い方を紹介します。