kintone外部連携カスタマイズでできること
kintone REST APIを使ったkintone連携のメリットとカスタマイズ事例を紹介します。
kintone外部連携カスタマイズのメリット
kintone REST APIを利用することで、kintoneと外部システムの連携が可能になり、kintoneの活用の幅が広がります。
たとえば、kintoneで管理しているデータを外部システムに送信して活用したり、外部システムからkintoneにデータを登録して情報共有の効率を高めることができます。
カスタマイズ事例
kintoneと外部サービスを連携するカスタマイズ例です。
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kintoneのWebhookでGmailに通知する
難易度:★
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kintoneにレコードが登録されたとき、Gmailへ通知します。kintoneのWebhookとZapierを組み合わせるので、コーディングなしで実現できます。 -
kintoneポータルにGoogle Workspace新着メール一覧とスケジュール情報を表示する
難易度:★ ★
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Google WorkspaceのGmailで受信したメール情報やカレンダーのスケジュール情報を、kintoneのポータルに表示します。 -
Google Homeで、kintoneにタスクを登録 & 確認する
難易度:★ ★ ★
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スマートスピーカーのGoogle Homeに話しかけた内容をkintoneのレコードとして登録します。また、レコードに登録された内容を問い合わせし、Googhe Homeで読み上げます。