kintoneカスタマイズ
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kintone JavaScript APIはkintone上の動作や見た目を変更するAPIです。
kintone JavaScript API
JavaScriptファイルをアプリにアップロードして適用することで、kintoneの画面上の情報の取得や操作ができます。
kintone JavaScript APIでカスタマイズをすると、フィールドの自動入力で手間を省けたり、入力規制で人的ミスを減らせたりできます。
JavaScript APIを使ってできる、kintoneの画面カスタマイズの例です。
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フィールドの編集可/不可切り替え
難易度:★
ラジオボタンやチェックボックスの選択肢で、別のフィールドの編集可/不可を切り替えます。
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フィールドの自動入力
難易度:★
レコード内の項目を結合し、指定した別項目に自動で入力します。
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フィールドの表示/非表示切り替え
難易度:★ ★
回答の条件によって別フィールドの表示/非表示を切り替えます。
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グループフィールドの開/閉切り替え
難易度:★ ★
回答の条件によってグループフィールドの開閉を切り替えます。
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フィールドの入力規則
難易度:★ ★
レコードの追加、編集、一覧のインライン編集の際に入力不備がないかチェックします。
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フィールドの条件書式
難易度:★ ★
レコード一覧/詳細画面で、フィールドの条件によってセルの背景色、文字色を変更します。
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テーブルのカテゴリ別集計
難易度:★ ★
アプリ内で配置された、テーブル内にある同一カテゴリを、カテゴリ別で集計します。
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関連レコードのカテゴリ別集計
難易度:★ ★ ★
アプリ内に配置されたテーブルの値でなく、関連レコードの項目を条件付きで集計します。
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レコードの自動採番
難易度:★ ★ ★
レコード保存後、イベントを使って自動採番を実装します。
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自動ルックアップ
難易度:★ ★ ★
レコード追加時に、自動ルックアップで名入れを実装します。
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