Garoonのスケジュールを定期取得してkintoneに自動連携する方法【先月の予定を月初にまとめて工数管理に活用】
はじめに
サイボウズが無償提供する「連携コネクタ プレリリース版(β版)」を使うと、kintoneとGaroonの連携もノーコードで簡単に実現できます。
本記事では、「Garoonのスケジュールを定期的に取得し、kintoneに連携してグラフ化・集計する方法」を紹介します。
Garoonには標準で
スケジュールの統計データを書き出す
方法がありますが、「定期的に実行できないか」や「自動でkintoneに登録できないか」という要望が多く寄せられています。
このシナリオでは、連携コネクタを使って「月初に先月の予定を一括取得し、工数をまとめる」ことで、チームの予定把握や工数管理を効率化します。
連携コネクタは現在、プレリリース版(β版)を無料で提供しています。
2026年5月20日に正式リリースを予定しており、正式版では新たにフリープランの提供も開始します。
プレリリース版のお申し込みは、2026年3月13日までとなっており、プレリリース版から正式版への移行も可能です。
次のサイトのフォームからお申し込みいただき、ぜひこの機会にお試しください。
連携コネクタ プレリリース版(β版)
想定読者
- 連携コネクタの基本的な設定を理解している方
- 実用的な連携コネクタの使い方を知りたい方
- kintoneとGaroonを連携して業務効率化したい方
- チームの工数管理や予定把握を目的に、予定を集計したい方
ユースケース
この連携は、次のようなユースケースで活用できます。
- 定期的にGaroonスケジュールを取得し、kintoneに自動連携したい。
- Garoonのスケジュールデータをkintoneに連携し、グラフ化して可視化・分析したい。
シナリオを設計する
「Garoonのスケジュールを定期取得して、kintoneに自動連携する」シナリオを作成します。
具体的には、「毎月1日の朝に先月のGaroonスケジュールを一括取得し、kintoneに登録して自動計算やグラフ化」を行います。
シナリオの完成イメージ
kintoneとGaroonの連携シナリオ例は次のとおりです。
画像をクリックして、確認してください。
下準備
kintoneアプリの準備
シナリオで使用するkintoneアプリを作成します。
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フィールドの作成
kintoneアプリに次のフィールドを作成します。
フィールド名(フィールドコード) フィールドタイプ 備考 検索開始日時 日時 検索開始日時テーブル の検索開始日時を保存するフィールド 年 計算 計算式: DATE_FORMAT(検索開始日時, "YYYY", "Asia/Tokyo")月 計算 計算式: DATE_FORMAT(検索開始日時, "MM", "Asia/Tokyo")工数 テーブル Garoonスケジュールテーブル の予定を登録するテーブル -
工数テーブルの作成
Garoon予定を登録するテーブルを作成します。
テーブル内に次のフィールドを作成します。フィールド名(フィールドコード) フィールドタイプ 備考 業務内容 文字列(1行) 開始日時 日時 終了日時 日時 作業時間 計算 計算式: (終了日時-開始日時)/3600
表示形式:数値(例:1000)
小数点以下の表示桁数:1
単位記号:時間(後ろにつける) -
グラフの設定
ガントチャートや棒グラフなど、工数を可視化するグラフを設定します。
たとえば、月ごとの工数合計を一覧表や棒グラフで表示できます。
グラフの例として3種類紹介します。-
先月の工数を業務内容別に集計した表
設定項目 設定内容 グラフ名 先月の工数(業務内容別) グラフの種類 表 分類する項目 大項目: 業務内容 集計方法 合計、作業時間 条件 検索開始日時、=(等しい)、前月、すべて ソート 大項目、昇順 -
全体の工数を年、月、業務内容別に集計したクロス集計表
設定項目 設定内容 グラフ名 全体の工数(年・月・業務内容別) グラフの種類 クロス集計表 分類する項目 大項目:検索開始日時、年単位
中項目:月
小項目:業務内容集計方法 合計、作業時間 条件 すべてのレコード ソート 大項目、昇順
中項目、昇順 -
今年の工数を、月、業務内容別に集計した積み上げ棒グラフ
設定項目 設定内容 グラフ名 今年の工数(業務内容別) グラフの種類 棒グラフ、積み上げ 分類する項目 大項目:月
中項目:業務内容集計方法 合計、作業時間 条件 検索開始日時、=(等しい)、当年 ソート 大項目、昇順
中項目、昇順
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変換テーブルの準備
今回のシナリオでは変換テーブルを2つ使用します。
1. 検索開始日時テーブル
Garoon予定一覧を取得する基準になる検索開始日時を1件のみ保存します。
-
変換テーブルの基本設定
変換テーブル作成画面で基本設定タブを選択し、次の表のとおりに設定します。項目名 内容 テーブル名 検索開始日時テーブル キー列名 key 編集権限 所有者と管理者のみ -
変換バリュー列の設定
次の変換バリュー列名を設定します。- 検索開始日時
-
初期データの登録
変換テーブルに次の表のとおりに登録します。
2回目以降はシナリオ実行の度にデータを更新していくため、初期データの登録は初めの1回のみです。項目 値 備考 key time レコードを特定する固定値 検索開始日時 例:2025-12-01T00:00:00+09:00 Garoon予定一覧を取得する検索開始日時です。
初回のみ、先月の1日の00:00の時刻を登録してください。
2. Garoonスケジュールテーブル
Garoonのスケジュールデータをkintoneアプリに展開するための変換テーブルです。
-
変換テーブルの基本設定
変換テーブル作成画面で基本設定タブを選択し、次の表のとおりに設定します。項目名 内容 テーブル名 Garoonスケジュールテーブル キー列名 id 編集権限 所有者と管理者のみ -
変換バリュー列の設定
次の変換バリュー列名を設定します。- 業務内容
- 開始日時
- 終了日時
シナリオを作成する
連携コネクタで、Garoonのスケジュールをkintoneに連携するシナリオを作成します。
ステップを作成する
シナリオの流れを構成する、イベントとアクションのステップを作成していきます。
今回作成するのは「Garoonのスケジュールを定期取得して、kintoneに自動連携する」シナリオです。
シナリオ全体の流れは次のとおりです。
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スケジュール実行イベント
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検索開始日時を変換テーブルから取得するアクション
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Garoonの予定一覧を取得するアクション
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取得したGaroon予定の一覧を変換テーブルに登録する繰り返しアクション
4.1繰り返しの開始イベント
4.2開始日時のJSON文字を値に変換するアクション
4.3終了日時のJSON文字を値に変換するアクション
4.4変換テーブルにレコードを追加するアクション -
Garoonスケジュールテーブルに追加したレコードの一覧を取得するアクション
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kintoneアプリにレコードを追加するアクション
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kintoneアプリに追加したレコードのテーブルを更新するアクション
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検索開始日時テーブルを更新するアクション
-
Garoonスケジュールテーブルのレコードを全削除する繰り返しアクション
9.1繰り返しの開始イベント
9.2レコードを削除するアクション
1. スケジュール実行イベント
毎月1日の00:00にシナリオを実行するためのイベントを作成します。
次の表を参考にイベントを設定します。
| 設定項目 | 設定内容 |
|---|---|
| アプリ選択 | 一般 |
| イベント選択 | スケジュール実行 |
| タイムゾーン設定 | Asia/Tokyo(+09:00) |
| スケジュール設定 | 毎月1日 00:00 |
2. 検索開始日時を変換テーブルから取得するアクション
検索開始日時を、変換テーブルから取得するアクションを作成します。
-
次の表のとおりに設定します。
設定項目 設定内容 アプリ選択 変換テーブル アクション選択 レコードの取得 変換テーブル選択 検索開始日時テーブル -
[基本設定]では次のように設定します。
設定項目 設定内容 key time -
[出力確認]で[テスト実行]をクリックし、変換テーブルに登録されている検索開始日時が正しく取得できていることを確認します。
問題がなければ、[完了して次へ]をクリックして、次のステップに進みます。
3. Garoonの予定一覧を取得するアクション
ステップ2で取得した検索開始日時から、スケジュール実行の日時までのGaroon予定一覧を取得するアクションを作成します。
つまり「先月のGaroonスケジュールを一括取得する」ことになります。
-
次の表のとおりに設定します。
設定項目 設定内容 アプリ選択 Garoon アクション選択 予定一覧の取得 -
[認証コネクタ選択]で「新しいコネクタを追加」をクリック、または作成済みの認証コネクタを選択し、Garoonの認証情報を設定します。
詳細は Garoon認証コネクタ を参照してください。 -
[基本設定]で次のように設定します。
設定項目 設定内容 取得する件数 1000 取得するフィールド id,eventMenu,start,end 取得対象 指定なし 検索開始日時 レコードの取得 > 検索開始日時検索終了日時 スケジュール実行 > executed_atソート順 開始日時(昇順)
4. 取得したGaroon予定の一覧を変換テーブルに登録する繰り返しアクション
Garoonの予定一覧を1件ずつ処理して、Garoonスケジュールテーブルに登録する繰り返しアクションを作成します。
-
次の表のとおりに設定します。
設定項目 設定内容 アプリ選択 一般 アクション選択 繰り返し -
[基本設定]で次のように設定します。
設定項目 設定内容 繰り返し対象 Garoon予定の一覧取得の表 エラー時に繰り返しをスキップ する -
[ブロックを開く]をクリックして、繰り返しアクションのブロック内に移動します。
ブロック内では、Garoon予定の開始日時と終了日時をGaroonスケジュールテーブルに登録するため、次のステップを作成します。
4.1繰り返しの開始イベント
4.2開始日時のJSON文字を値に変換するアクション
4.3終了日時のJSON文字を値に変換するアクション
4.4変換テーブルにレコードを追加するアクション -
(ブロック内)4.1. 繰り返しの開始イベント
ブロック内の最初のステップに[繰り返しの開始]が表示されます。
特に変更する箇所はないため、そのまま[完了して次へ]をクリックします。 -
(ブロック内)4.2. 開始日時のJSON文字を値に変換するアクション
Garoon予定の開始日時をJSON文字から値に変換するアクションを作成します。-
次の表のとおりに設定します。
設定項目 設定内容 アプリ選択 一般 アクション選択 JSON文字列を値に変換 -
[基本設定]で次のように設定します。
設定項目 設定内容 JSON 繰り返しの開始 > item > start -
[出力確認]で[テスト実行]をクリックし、Garoon予定の開始日時がJSON文字列から値に変換できていることを確認します。
問題がなければ、[完了して次へ]をクリックして、次のステップに進みます。
-
-
(ブロック内)4.3. 終了日時のJSON文字を値に変換するアクション
開始日時と同様に、Garoon予定の終了日時をJSON文字から値に変換するアクションを作成します。-
次の表のとおりに設定します。
設定項目 設定内容 アプリ選択 一般 アクション選択 JSON文字列を値に変換 -
[基本設定]で次のように設定します。
設定項目 設定内容 JSON 繰り返しの開始 > item > end -
[出力確認]で[テスト実行]をクリックし、Garoon予定の終了日時がJSON文字列から値に変換できていることを確認します。
問題がなければ、[完了して次へ]をクリックして、次のステップに進みます。
-
-
(ブロック内)4.4. 変換テーブルにレコードを追加するアクション
Garoonスケジュールテーブルにレコードを追加するアクションを作成します。-
次の表のとおりに設定します。
設定項目 設定内容 アプリ選択 変換テーブル アクション選択 レコードの追加 変換テーブル選択 Garoonスケジュールテーブル -
[基本設定]で次のように設定します。
idの設定内容は、予定idとステップ4.2で取得した開始日時の値をアンダーバーなどでつなぎ、一意の値にします。設定項目 設定内容 id 繰り返しの開始 > item > id_4.2|JSON文字列を値に変換 > json > dateTime業務内容 繰り返しの開始 > item > eventMenu開始日時 JSON文字列を値に変換 > json > dateTime終了日時 JSON文字列を値に変換 > json > dateTime -
[出力確認]で[テスト実行]をクリックし、Garoonスケジュールテーブルにレコードが正しく追加できていることを確認します。
問題がなければ、[ホーム]をクリックして、繰り返しステップに戻ります。
-
-
[出力確認]で[テスト実行]をクリックし、「テスト実行が完了しました」と表示されることを確認します。
問題がなければ、[完了して次へ]をクリックして、次のステップに進みます。
5. Garoonスケジュールテーブルに追加したレコードの一覧を取得するアクション
次に、変換テーブル「Garoonスケジュールテーブル」のレコードを取得するアクションのステップを作成します。
後続のステップで、変換テーブルのデータを利用するために必要なステップです。
-
次の表のとおりに設定します。
設定項目 設定内容 アプリ選択 変換テーブル アクション選択 複数レコードの取得 変換テーブル選択 Garoonスケジュールテーブル -
[基本設定]では特に変更する箇所はないため、そのまま[完了して次へ]をクリックします。
-
[出力確認]で[テスト実行]をクリックし、Garoonスケジュールテーブルに登録されているレコードが一行だけ正しく取得できていることを確認します。
問題がなければ、[完了して次へ]をクリックして、次のステップに進みます。
6. kintoneアプリにレコードを追加するアクション
kintoneアプリにGaroonスケジュールテーブルのデータを追加します。
連携コネクタでは、レコードの追加アクションでテーブルのデータを登録できません。
そのため、まずkintoneアプリのレコードを1件追加してからテーブルのデータを更新するという2ステップに分ける必要があります。
-
次の表のとおりに設定します。
設定項目 設定内容 アプリ選択 kintone アクション選択 レコードの追加 -
[認証コネクタ選択]で「新しいコネクタを追加」をクリック、または作成済みの認証コネクタを選択し、kintoneの認証情報を設定します。
詳細は kintone認証コネクタ を参照してください。 -
[基本設定]で次のように設定します。
フィールド名 設定内容 検索開始日時(検索開始日時) レコードの取得 > 検索開始日時 -
[出力確認]で[テスト実行]をクリックし、kintoneアプリにレコードが正しく追加できていることを確認します。
問題がなければ、[完了して次へ]をクリックして、次のステップに進みます。
7. kintoneアプリに追加したレコードのテーブルを更新するアクション
追加したkintoneアプリのレコードを更新するアクションを作成します。
kintoneアプリのテーブルにGaroonスケジュールテーブルのデータを展開します。
-
次の表のとおりに設定します。
設定項目 設定内容 アプリ選択 kintone アクション選択 レコードのテーブルの更新 -
[認証コネクタ選択]で作成済みの認証コネクタを選択します。
-
[基本設定]で次のように設定します。
設定項目 設定内容 更新タイプ レコードID レコードID レコードの追加 > idテーブル名 工数 表データ 表内容(ステップ5で取得した変換テーブルを選択します) -
[更新内容]で次のように設定します。
フィールド名 設定内容 業務内容(業務内容) 業務内容 終了日時(終了日時) 終了日時 開始日時(開始日時) 開始日時 -
[出力確認]で[テスト実行]をクリックし、kintoneアプリのレコードが正しく更新できていることを確認します。
問題がなければ、[完了して次へ]をクリックして、次のステップに進みます。
8. 検索開始日時テーブルを更新するアクション
次回のシナリオ実行時のために、検索開始日時テーブルを更新するアクションを作成します。
-
次の表のとおりに設定します。
設定項目 設定内容 アプリ選択 変換テーブル アクション選択 レコードの更新 変換テーブル選択 検索開始日時テーブル -
[更新対象設定]で次のように設定します。
設定項目 設定内容 フィールドの指定 検索開始日時 key time -
[更新内容]で次のように設定します。
フィールド名 値の設定内容 検索開始日時 スケジュール実行 > executed_at -
[出力確認]で[テスト実行]をクリックし、検索開始日時テーブルが正しく更新できていることを確認します。
問題がなければ、[完了して次へ]をクリックして、次のステップに進みます。
9. Garoonスケジュールテーブルのレコードを全削除する繰り返しアクション
Garoonスケジュールテーブルのレコードをすべて削除する繰り返しアクションを作成します。
-
次の表のとおりに設定します。
設定項目 設定内容 アプリ選択 一般 アクション選択 繰り返し -
[基本設定]で次のように設定します。
設定項目 設定内容 繰り返し対象 Garoonスケジュールテーブル エラー時に繰り返しをスキップ する -
[ブロックを開く]をクリックして、繰り返しアクションのブロック内に移動します。
ブロック内では、Garoonスケジュールテーブルのレコードを削除するため、次のステップを作成します。
9.1繰り返しの開始イベント
9.2レコードを削除するアクション -
(ブロック内)9.1. 繰り返しの開始イベント
ブロック内の最初のステップに[繰り返しの開始]が表示されます。
特に変更する箇所はないため、そのまま[完了して次へ]をクリックします。 -
(ブロック内)9.2. レコードを削除するアクション
Garoonスケジュールテーブルのレコードを削除するアクションを作成します。-
次の表のとおりに設定します。
設定項目 設定内容 アプリ選択 変換テーブル アクション選択 レコードの削除 変換テーブル選択 Garoonスケジュールテーブル -
[基本設定]で次のように設定します。
idの設定内容は、ステップ3で取得したフィールドのidの値になる項目を指定します。
項目名はランダム文字列となるため、画面右側のリストから選択してください。設定項目 設定内容 id 繰り返しの開始 > item > ランダム文字列(予定id_開始日時) -
[出力確認]で[テスト実行]をクリックし、Garoonスケジュールテーブルのレコードが正しく削除できていることを確認します。
問題がなければ、[ホーム]をクリックして、繰り返しステップに戻ります。
-
以上で、シナリオの作成は完了です。
右上の[保存]をクリックし、「シナリオ有効化」をONにします。
動作確認
動作確認のため、検索開始日時テーブルの検索開始日時を先月1日の0:00に設定します。
Garoonに先月の予定を登録し、スケジュール実行の日時を現在の日時に変更し、シナリオを実行して動作確認を行います。
検索開始日時からスケジュール実行の日時までのGaroon予定がkintoneアプリに登録されていることを確認してください。
また、kintoneにグラフが正しく表示されていることも確認してください。
積み上げ棒グラフの例
実際の運用時には、検索開始日時を運用開始したい月の1日の0:00に設定し、スケジュール実行の日時を毎月1日の0:00に戻してください。
この設定により、毎月1日に先月のGaroon予定がkintoneへ登録されます。
おわりに
本記事では、連携コネクタを利用してGaroonのスケジュールを定期取得し、kintoneに自動連携する方法を紹介しました。
このシナリオを活用することで、チームの予定把握や工数管理を効率化できます。
ぜひ、実際の業務に取り入れてみてください。
さらに詳しく試したい方は、プレリリース版(β版)を無料でお申し込みください。
連携コネクタ プレリリース版(β版)
このTipsは、2026年2月版kintoneで動作を確認しています。
