トラブルシューティング

目次

連携コネクタ利用時の、よくあるトラブルと解決方法を紹介します。

ログインや画面表示関連のトラブルシューティング一覧

招待メールのURLを開くと「URLが正しくないか、招待の期限が切れています」と表示される

原因 1

次のいずれかに該当する。

  • URLが正しくない。
  • 招待が取り消された。
  • 招待したユーザーが削除された。
解決方法 1

URLをコピーして開いている場合は、URLが途中で切れていないかを確認してください。
URLが正しい場合は、組織のオーナー、管理者、またはプロジェクトの管理者に、あらためて招待するよう依頼してください。

information

組織の利用開始時に届いた招待メール(件名「サービスの準備ができました」)の場合は、招待が無効になることはありません。
URLを確認したうえで、原因2、3を確認してください。

原因 2

連携コネクタの利用に必要な通信先が遮断されている。

解決方法 2

ネットワーク管理者に、次の通信先の許可を依頼してください。

  • connect.biztex.co.jp
  • ap.connect.biztex.co.jp
information

通信先は、変更となる可能性があります。

原因 3

組織でIPアドレス制限を設定しており、許可されていないIPアドレスから招待URLを開いている。

解決方法 3

許可されたIPアドレスのネットワークから招待URLを開いてください。
許可されたIPアドレスが分からない場合は、組織のオーナーまたは管理者に確認してください。

コネクタのアイコンやロゴ画像が表示されない

原因

画像の配信元の通信先が遮断されている。

解決方法

ネットワーク管理者に、次の通信先の許可を依頼してください。

  • biztex-saasx-prod-ap.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com

また、次の通信先が遮断されている場合は、機能には影響しませんが、画面のフォントが変わります。

  • fonts.googleapis.com
  • fonts.gstatic.com
information

通信先は、変更となる可能性があります。

kintoneアクション関連のトラブルシューティング一覧

エラー内容「指定したAPIトークンは、アプリで生成されたトークンと異なります。アプリのAPIトークンの設定を確認してください。設定が正しい場合、APIトークンの設定がアプリに反映されていない場合があります。アプリの設定を更新し、APIトークンの設定をアプリに反映します。」

原因 1

APIトークンを生成したが、アプリの設定を更新していないため、APIトークンがまだ使用できない状態になっている。

解決方法 1

アプリの設定を更新してください。

原因 2

存在しないAPIトークンを設定している。

解決方法 2

操作したいアプリのAPIトークンを設定してください。

エラー内容「APIトークンとアプリ(id:{アプリID})の組み合わせが正しくありません。」

原因

別のアプリから生成したAPIトークンを設定している。

解決方法

操作したいアプリから生成した、APIトークンを設定してください。

エラー内容「このAPIトークンでは、指定したAPIを実行できません。」

原因

APIトークンに適切な権限がない。

解決方法

操作に必要な権限を、APIトークンへ付与してください。

エラー内容「指定したユーザー(code:XXXX)が見つかりません。」

原因

レコードの追加や更新時に、ユーザフィールド系のフィールドに不正な値を設定している。

解決方法

指定したいユーザのコード(またはログイン名)を設定してください。

エラー内容「フィールド「作成者」の値を指定してレコードを追加するには、アプリに管理権限が必要です。」

原因

APIトークンに適切な権限がない。

解決方法

「作成者」と「更新者」のフィールドは、アプリの管理権限が必要です。
APIトークンに「アプリ管理」権限を付与してください。

エラー内容「レコードの絞り込み条件に指定したユーザー、グループ、または組織が存在しません。削除された可能性があります。」

原因

ユーザー、グループ、組織のフィールドに不正な値を設定している。

解決方法

存在するユーザ、グループ、組織のコード(またはログイン名)を設定してください。

エラー内容「record.{フィールドコード名}.value:必須です。」

原因

必須項目のフィールドに値を設定していない。

解決方法

必須項目のフィールドに値を設定してください。

Webhook関連のトラブルシューティング一覧

Webhookが検知されない

原因 1

正しいWebhook URLがkintone側に設定されていない。

解決方法 1

Webhook URLの先頭がhttps://https://~のように誤って重複していないか、またはURLが途中で切れていないかを確認し、正しい値を設定してください。

原因 2

Webhookの設定後、アプリの更新をしていない。

解決方法 2

アプリの設定を更新してください。
また、Webhookの設定で「有効化」にチェックが入っているかを確認してください。

原因 3

Webhookの実行される条件が満たされていない。

解決方法 3

イベントの実行方法が、イベントの検知の条件にあっているか確認してください。

Microsoft 365関連のトラブルシューティング一覧

「承認が必要です」のメッセージが表示される

原因

Microsoft Entra IDの設定により、Microsoft 365の認証情報の作成時に「承認が必要です」と表示される場合があります。

解決方法

必要項目を入力し[承認要求]をクリックします。

管理者による同意後、再び認証情報の作成をしてください。
管理者の方は 管理者の同意要求の確認とアクションの実行 (External link) を参考に、同意してください。

「管理者の承認が必要」のメッセージが表示される

原因

Microsoft Entra IDの設定によって、Microsoft 365の認証情報の作成時に「管理者の承認が必要」と表示される場合があります。

解決方法

初回のみMicrosoft 365の管理者権限アカウントにて[要求されているアクセス許可]画面で「組織の代理として同意」する必要があります。
次の手順を実施してください。

  1. 連携コネクタにログインします。

  2. シナリオから、許可したいMicrosoft 365アプリケーションの[認証コネクタ選択]画面を表示します。
    次の画像はExcel for the webの例です。

  3. [新しいコネクタを追加]をクリックし、[認証コネクタ作成]画面で[認証]をクリックします。

  4. [アカウントを選択する]画面で、Microsoft 365の管理者権限のあるアカウントを選択します。

  5. [要求されているアクセス許可]画面が表示されるので「組織の代理として同意する」にチェックを付けて、[承認]をクリックします。

設定完了後、Microsoft 365の管理者権限を持たないユーザーでも、認証情報の作成が可能になります。
許可したいアプリケーションが複数ある場合は、それぞれのMicrosoft 365アプリケーションでも同じ操作が必要です。

公式コミュニティ

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