レコード編集画面でフィールドの値を変更したときのイベント

目次

レコード編集画面でフィールドの値を変更したときのイベント

レコード編集画面で、フィールドの値を変更したときに発生するイベントです。

イベントタイプ イベントが発生するタイミング
PC app.record.edit.change.フィールドコード
モバイル mobile.app.record.edit.change.フィールドコード

イベントオブジェクトのプロパティ

プロパティ名 説明
type 文字列 イベントタイプ
次の値が返ります。
  • PC:app.record.edit.change.フィールドコード
  • モバイル:mobile.app.record.edit.change.フィールドコード
appId 数値 アプリID
record オブジェクト フィールドの値を変更した後のレコードのデータ
詳細は次のページを参照してください。
フィールド形式
recordId 数値 レコードID
changes オブジェクト 変更したフィールドとサブテーブルの行データ
changes.field オブジェクト 値を変更したフィールドのデータ
changes.row オブジェクト 値を変更したテーブルの行データ
  • 行を追加した場合:追加した行のデータ
  • 行を削除した場合:「null」
  • テーブル外のフィールドを変更した場合:「null」

イベントオブジェクトで実行できる操作

フィールドコードに指定可能なフィールド

フィールドコードに指定できるフィールドは次のとおりです。

  • ラジオボタン
  • ドロップダウン
  • チェックボックス
  • 複数選択
  • ユーザー選択
  • 組織選択
  • グループ選択
  • 日付
  • 時刻
  • 日時
  • 文字列1行 *1
  • 数値 *2
  • テーブル *3

*1

次のいずれかのタイミングで、イベントが発生します。

  • コントロールからフォーカスが外れたとき
  • ルックアップで値がコピーされたとき
  • PC版の場合は自動計算が反映されたとき
^

*2 コントロールからフォーカスが外れた、またはルックアップで値がコピーされたときに、イベントが発生します。 ^

*3 テーブルの行を追加するボタンや削除するボタンをクリックしたときに、イベントが発生します。 ^

制限事項
  • フィールドコードには、存在するフィールドコード、かつフィールドコードに指定可能なフィールドを指定したときだけ、イベントハンドラーが実行されます。
    フィールドコードに指定可能なフィールド
    存在しないフィールドコードや、フィールドコードに指定できないフィールドを指定した場合は、何も発生しません。
  • ルックアップフィールドのフィールドコードをイベント名に指定しても、イベントは発生しません。
    ルックアップによる値の変更を使ってイベントハンドラーを実行したい場合には、ルックアップで値をコピーするフィールドコードをイベント名に指定してください。
  • 添付ファイルフィールドの情報は取得できません。