APIを実行したユーザーのレコードのアクセス権の設定を取得する
APIを実行したユーザーについて、レコードやフィールドのアクセス権の設定を取得します。
| HTTPメソッド | GET |
|---|---|
| URL | https://sample.cybozu.com/k/v1/records/acl/evaluate.json |
| URL(ゲストスペース) | https://sample.cybozu.com/k/guest/GUEST_SPACE_ID/v1/records/acl/evaluate.json |
| 認証 | パスワード認証 , セッション認証 , OAuth認証 |
| Content-Type | application/json(URLにパラメーターを含める場合は不要) |
リクエストパラメーター
| パラメーター名 | 型 | 必須 | 説明 |
|---|---|---|---|
| app | 数値または文字列 | 必須 | アプリID |
| ids | 配列(数値) | 必須 | アクセス権を取得するレコードのレコードID 最大で100件のレコードIDを指定できます。 存在しないレコードIDが含まれているとエラーになります。 |
レスポンスプロパティ
| プロパティ名 | 型 | 説明 |
|---|---|---|
| rights | 配列 | アクセス権の設定の一覧 |
| rights[].id | 文字列 | レコードID |
| rights[].record | オブジェクト | 指定したレコードのアクセス権の設定 |
| rights[].record.viewable | 真偽値 | レコードの閲覧が可能かどうか
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| rights[].record.editable | 真偽値 | レコードの編集が可能かどうか
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| rights[].record.deletable | 真偽値 | レコードの削除が可能かどうか
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| rights[].fields | オブジェクト | レコードに存在するフィールドのアクセス権 レコードを更新するAPIで操作できるフィールドのアクセス権が返ります。 APIを実行するユーザーに閲覧権限のないフィールドや、アクセス権を設定していないフィールドも含まれます。 テーブル内のフィールドでも通常に配置したフィールドと同じ階層で返ります。 |
| rights[].fields.フィールドコード.viewable | 真偽値 | フィールドの閲覧が可能かどうか
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| rights[].fields.フィールドコード.editable | 真偽値 | フィールドの編集が可能かどうか
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必要なアクセス権
次のいずれかの権限が必要です。
- アプリのレコード閲覧権限
- アプリのレコード追加権限
サンプル
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リクエストヘッダーの詳細は共通仕様を参照してください。
kintone REST APIの共通仕様
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リクエストヘッダーの詳細は共通仕様を参照してください。
kintone REST APIの共通仕様
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kintone.api()の詳細は、次のページを参照してください。
kintone REST APIリクエストを送信する
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ご利用の環境によって、curlのフォーマットは異なる場合があります。
詳細は、次のページを参照してください。
curlコマンドでkintone REST APIを実行してみよう/3.API実行
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補足
- 「GET」リクエストの使い方の中、最も一般的な方法は「URLにパラメーターを含める」です。
その他のリクエストの方法や、詳細は次のページを参考にしてください。
REST APIでGETを使う3つの方法とその使い分けについて
制限事項
- APIトークンは使用できません。
- 次のフィールドに関するアクセス権は、このAPIで取得できません。
- フィールドの閲覧権限や編集権限は、レコードの権限で上書きされます。
*1 「フィールドのアクセス権」で設定できないフィールドです。 ^
