Dropbox for kintone

目次

概要

Dropbox, Inc. の提供するサービス「 Dropbox (External link) 」で管理しているファイルを、kintoneのレコードと関連付けて管理するプラグインです。
Dropboxのフォルダーをレコードと紐付けて管理したい場合には、 Dropbox for kintone 2.0を利用してください。

このプラグインは、無料のDropboxアカウントで動作確認しています。

注意事項

  • サンプルプラグインに関するお問い合わせは、APIサポート窓口へのお問い合わせの対象外です。
  • kintoneプラグインは、スタンダードコースでのみ利用できます。
  • このプラグインでは、一部の処理にDOM操作を含んでおり、アップデートの影響を受ける可能性があります。
  • このプラグインでは、APIドキュメントで公開していないAPIを利用しています。
    非公開APIを利用したプラグインの開発および販売はしないでください。

制限事項

  • モバイル用のブラウザーおよびkintoneモバイルには対応していません。
  • このプラグインを設定したアプリでは、レコード一覧画面での編集機能が利用できなくなります。

プラグインの機能

Dropboxのファイルを、1レコードで関連付けします。
関連付けたファイルは、Dropboxにログインしていなくてもアクセス可能です。
Dropboxのログイン画面が表示されても、閉じることでファイルの参照を続行できます。

サムネイルを表示する設定を有効にすると、紐付けた画像ファイルのサムネイル画像を、kintoneのレコードから確認できます。

レコード一覧画面でも、サムネイル画像を確認できます。

kintoneからレコードを削除しても、Droboxに保存されたファイルは削除されません。

プラグインのパッケージング

Dropbox for kintoneプラグインのソースコードは、公開していません。

パッケージングしたサンプル

このプラグインはプラグイン開発のためのサンプルで、サポート対象外です。
ご理解の上、ダウンロードしてください。

SAMPLE_dropbox1_plugin_v1.2.1.zip

プラグインの設定

STEP1:プラグインの読み込み

kintoneシステム管理画面で、パッケージングしたファイル(zipファイル)を読み込みます。
ファイルからプラグインを読み込む (External link)

STEP2:アプリの追加

  1. アプリを追加します。

  2. 次のフィールドを配置します。

    フィールド フィールドの種類 備考
    Dropboxリンクの保存フィールド 文字列(複数行) Dropboxのファイルの共有リンクを保存するフィールド
    ファイル表示スペース スペースフィールド DropBoxのファイルを表示するスペース
    要素IDを設定してください。

STEP3:プラグインの追加と設定

  1. アプリの設定画面を開き、プラグインを追加します。
    アプリにプラグインを追加する (External link)

    項目名 必須 説明
    Dropboxリンクの保存フィールド 必須 Dropboxリンクの保存フィールド
    選択したフィールドは、レコードの追加または編集する際に表示されなくなります。
    ファイル表示スペース 必須 ファイル表示スペース
    サムネイル 省略可 選択すると、画像ファイルがサムネイル表示されます。
  2. 【保存】をクリックします。

  3. 「アプリの設定」画面で、【設定完了】をクリックします。

STEP4:動作確認

  1. レコードを追加した後、追加したレコードを開きます。

  2. 【編集】をクリックします。

  3. 【Choose from Dropbox】をクリックします。

  4. Dropboxのログイン情報を入力し、ログインします。

  5. Dropboxファイルを選択します。

  6. レコードを保存します。

更新履歴

  • 2015年7月15日v1.0を公開
  • 2017年8月10日v1.1を公開
    • レコードでDropbox上のファイルを選択後、ファイル名の左に「×」を表示するよう修正しました。
    • プラグイン設定画面「サムネイルを使用する」項目の値について、前回設定時の状態を引き継ぐよう修正しました。
    • その他軽微な修正を実施しました。
  • 2024年1月12日v1.2.1を公開
    • プラグインのhomepage_urlを修正しました。

利用しているOSSのライセンス情報

このプラグインで利用しているOSSのライセンスは次のとおりです。